Androidアプリ(TEDICT)をPCで動かす – Windows 編

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TED動画でディクテーションができるAndroidアプリ「TEDICT」を、Windows PCで動かす方法をまとめました。これ以外のAndroidアプリも、同じ方法で動作しますので是非参考にしてください。
Windows11でAndroidアプリが動作する「Amazonアプリストア」を使った方法も解説しています!

yawa2tako
yawa2tako

ディクテーションはやっぱり、PC&キーボードでやりたくない…?と思ってあれこれ試したよ。

おすすめ順に並べていますが、どの方法でも動作可能です。

各種OSでの動作検証/解説記事はこちら↓

BlueStacks(Androidエミュレータ)を使う

  • Google Playが使用可能なので、有料版のフル機能が使える
  • 反応が早く快適
  • 10分に1回程度、フリーズして落ちる

BlueStacks公式サイト からインストーラーをダウンロード・実行して手順に従いインストールします。

BlueStacsX を起動後、Google Playストア をクリックし

「Bluestacks App player」が起動し、GooglePlay Storeが表示されます。適宜Googleアカウントを入力しておくようにします。

検索窓に「TEDICT」と入力し、スマホアプリをインストールする要領で作業を行います

こちらはインストール済なのでOpenになってます

インストールが完了すると、Desktopにアイコンが表示されるので、こちらから実行できます

また、アイコンを消してしまっても、BlueStacks X の「My Games」メニューからアクセスすることができるのでご安心を。

動作は早くて快適なのですが、10分に1回ぐらい落ちるところだけがネック。

Windows subsystem for Android (WSA)を使う

普通のWindowsアプリのように使用可能で、動作に安定感があり、軽快

  • 現状 Amazon AppStoreでは有料版が提供されてない提供されるようになりました!
  • Windows11のインストールが必要
  • 文字入力が反映されるまでに少しラグがある

Microsoft Storeを開きます。

「Amazon」で検索し、出てくる「Amazonアプリストア」をダウンロードします。

「インストール」ボタンを押すと Windows subsystem for Android のインストールを求められます。下記の「ダウンロード」ボタンを押して、ある程度の時間待ちます

「ダウンロード」ボタンが「Amazon Appstoreを開く」に変わります。

Windows Subsystem for Androidを開く画面が表示されるので待ちます。

Amazon アプリストアが表示されますので、「TEDICT」で検索。
画面の指示に従ってインストールします。

あっという間にTEDICTが使用できます。安定性は問題なさそうです。

(2023/1/16追記)Microsoft Store の画面から直接「TEDICT」と検索しても、インストールできるようになってました。

使用感その他

少し気になるのは、キーボード入力が反映されるまでに少しラグがあることです。このせいで正しい単語を入力していても反映されていないことが何回かあり、少し面倒です。

なおフリー版の場合は、広告が表示されます。
消したい場合は、有料版のTEDICTの購入が必要になります。

(2023/1/16追記)Amazonアプリストアから有料版がインストールできるようになりました!

MuMu Nebla(Androidエミュレータ)を使う

  • Google Playが使用可能なため、有料版のフル機能が使える
  • 他のAndroidエミュレータと比較して、起動が少し早い

ベータ版のため(?)、Google Play周りの動作が不安定

MuMu Nebula公式サイト からインストーラーをダウンロードします。実行すると以下の画面が表示されるので「高速インストール」をクリックします。

ダウンロードが始まり・・・

特に追加の操作無しで、勝手にMuMu Nebulaが起動します。

ホーム画面が表示されたら、「Playストア」をクリックします。

Googleアカウントを入力してログインします

あとはスマホの場合とほぼ同じで、検索画面からインストールしたいアプリの名前(TEDICT など)を入力し、検索結果からインストールボタンを押してしばらく待ちます。

インストールが完了するとホーム画面にアイコンが作成され、これをクリックすると実行できます。
また、右クリックして「デスクトップに送る」をクリックすると、ホスト(MuMu Nebulaを実行しているWindowsPC)のデスクトップにもアイコンが表示され、Windows向けのアプリと同じ要領で起動できます。

LDPlayer (Androidエミュレータ)を使う

Google Playが使用可能なため、有料版のフル機能が使える

エミュレーターの起動に時間がかかる

LDPlayer公式サイトからインストーラーをダウンロード・実行して手順に従いインストールします。「LDPLAYER9」と表記のあるほうを選ぶとよいでしょう。

起動直後に下記のようなお知らせが表示されることがあります。(HyperVを使っている場合など)TEDICTを使いたいだけであれば、HyperVを無効にする必要はないため、

  • 上部の「通知オフ」にチェックを入れ、
  • 「キャンセル」ボタンをクリック

して先に進んでしまいましょう。

起動すると下記のような画面が表示されます

左上の「System Apps」 – 「Play ストア」の順にクリックします。

自分のGoogleアカウントを入力してログインします。

メインで使うGoogleアカウントを入力するのは少し不安だったため、念のためサブのアカウントを入力しました。

あとは、検索画面に「TEDICT」と入力し、インストールを進めていきます。

インストールが完了したら、ホーム画面にTEDICTのアイコンが出てきますので、こちらを実行すれば使えます。

キビキビ感はあと一歩ですが、安定して動作してます。

(参考)TEDICTモード時のショートカットキー

画像のように「TEDICT」モードで動作しているとき、

以下のキーで操作できます。Enterと左右キーが便利。

キー操作内容
Enter動画の再生開始
上下キースピードアップ/ダウン
左右キー次のディクテーションへ進む
Escディクテーション終了(選択画面へ)
Tabブックマークへの追加/削除

まとめ

  • WindowsでAndroidアプリを使用するために、エミュレータを使う方法と、Windows Subsystem for Androidを使う方法とがある。
  • 前者はGooglePlayストアが使用でき、フル機能が利用可能だが動作が少し重い物が多い。
  • 後者は動作が安定している。しかしキー入力が反映されるまで少しラグあり。今後に期待

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